シャクヤク
Chinese Peony
113ページ
シャクヤク

中国北部とシベリアが原産地のボタン科ボタン属の多年草です。中国では古くから根を鎮痛や婦人病などにもちいる薬用植物として栽培されていました。日本への渡来は平安時代で、江戸時代には豊富な花形の品種がつくりだされています。
高さは50~90cmで多数の黄色いおしべが花弁状になり、金しべ咲き、翁咲き、冠咲き、てまり咲き、バラ咲きなど、さまざまな花形をつくります。花の色は白、ピンク、赤、黄などで、花期は6月です。
